「自律神経が乱れていると言われた…」
「自律神経が乱れて不調が多くなってきた…」
「身近な人が不調で苦しんでいる…」
このような事で悩んでいませんか?
そこで今回は自律神経が乱れているかを検査する
「簡単検査法」と「セルフケア」についてお伝えしますので参考にしてくださいね。
自律神経の乱れ簡単検査法!!
自律神経を簡単に検査する方法があります。
これをすれば簡単に
自律神経がしっかりと働いているのか?
乱れているのか?
が誰にでもわかります。
非常に簡単に出来、
体温を測る感覚で行えますので安心してくださいね。
何故、自律神経のチェックをしなければいけないと思いますか?
何故、自律神経の検査が必要なのか。
多くの病気や不調は自律神経の乱れによるものです。
自律神経の乱れをいち早く知るという事は
自分の気づかない不調を感知する上で大変有効なものです。
あなたは自分の隠れた不調をしっかりと理解できていますか?
理解して是非あなたの大切な人のチェックをして
病気などの不調の予防に役立ててください。
本当に簡単に出来るので是非やってみることをお勧めします。
検査で重要なのは瞳孔(黒目)!!
様々な方法がありますが、
その中で最も簡単で誰でも出来、
手間のかからない方法です。
では、その方法とは?
瞳孔(黒目)をみましょう!!
ネコの黒目の大きさが場所によって変わるのを見たことはありませんか?
細くなったり、丸くなったり…
これは人間の瞳孔も同じです。
明るところに行くと➔小さくなり
暗い所に行くと➔大きくなります。
実際にやってみましょう!!
部屋の明かりでチェック!!
部屋の蛍光灯やスタンドライトの近くに行った時
黒目がどうなるかを見ます。
ご自身で見る事は大変なので、
周りの大切な人に手伝ってもらいましょう!!
ではどのような変化が
どのような意味なのかを説明しますね。
正常な人と比べて…
- 黒目が大きい…戦う神経(交感神経)が過剰になっている。
- 黒目が小さい…休む神経(副交感神経)が過剰になっている。
- 大きくなったり小さくなったりを繰り返す…重い自律神経の乱れ
少し分かりづらかった人の為に…
もう一つ検査法をお伝えします。
ペンライトを使って検査してみましょう!!
自律神経が正常な人はペンライトを当てると…
瞳孔が一気に小さくなり、離すとゆっくりと元の大きさに戻ります。
しかし…
自律神経が乱れていると
瞳孔の正常な動きが乱れてしまいます。
光を当てているのに大きくなったり、大小を繰り返したりしています。
あなたの瞳孔はどうでしたか?
自律神経が乱れている方の為に…
超簡単なセルフケアをお伝えしますね!!
動画を見て一緒にやいきましょう!!
パート1
パート2
一緒に出来ましたか?
よく分からない!!などの疑問点質問などありましたお気軽に動画のコメント欄にて質問してくださいね。
おわりに
ご自身や大切な人の自律神経の状態はどうでしたか?
非常に簡単で分かりやすいので是非やってみてくださいね!!
セルフケアはまずは頑張って二週間やってみましょう。
きっと良い変化がありますよ。
【合わせて読みたい記事】
皆様が不調に悩まず健康な生活を送れるよう願っております。
みらい整骨院新町院